どうも、jimomiyaです。
本日は絶品の高級納豆についてのご紹介です。
2月7日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』の「仰天&大感動アンビリアカデミー賞!スゴい日本人SP」放送された下仁田納豆にまつわる感動のストーリーをご存知ですか?
この記事では、原材料にこだわった本当に美味しい「下仁田納豆」について、購入できる納豆の種類や値段、販売店舗を紹介していきます。
下仁田納豆の種類は?
しもにた 小粒納豆80g×3 350円(税込378円)
お店の看板納豆「しもにた」。
小粒納豆で食べやすく、迷った時にはまずはこちらの製品から。
敢えて、タレ・からしは付いていないため、自分好みの調味料をかけて楽しめます。
社長さんのオススメは”少なめに良い醤油を垂らして“のようです。
大粒しもにた 大粒納豆80g×3 350円(税込378円)
大粒納豆が好きなことはこちら。
小粒納豆の「しもにた」と食べ比べしてみるのもあり!
いっ歩 320円(税込346円)
有機大粒大豆を使用した大粒納豆。
納豆に合う有機ねりからしと有機醤油付きで、ナチュラル志向の方にオススメです。
雁が音(かりがね) 500円(税込540円)
珍しい黒豆納豆である「雁が音」は黒大粒大豆を使用した珍しい納豆。
受注生産・限定発売の幻の納豆は豆が甘く、通常の大豆とは一味違う特別な日に味わいたい納豆です。
他にもいろいろな種類の納豆があるよ。
オンラインでの購入はこちら。
下仁田納豆はどこで買える?
下仁田納豆の販売店舗はこちらです。
下仁田納豆工場内にある直営店である下仁田納豆 南田本店でも購入できます。店舗情報はこちら。
下仁田納豆とは?
純国産の良質な大豆を使用し、製法にもこだわった高級納豆。
一口食べてみると、お値段にも納得の味の濃い納豆で、大豆の美味しさをダイレクトに感じられ、納豆好きは唸ること間違いなしです。
納豆そのものだけではなく、納豆を包んでいる「経木(きょうぎ)」にもこだわっており、開封するまで納豆の風味、美味しさを逃がさない工夫がされています。
下仁田納豆にまつわる奇跡のストーリーとは?
元々、「下仁田納豆」の前身である「伊藤納豆店」は現在の社長である南都隆道さん(旧姓:伊藤さん)のご両親が始めた、小さな納豆店。朝食時に街を歩き、引き売りしていた納豆も、時代の流れとともに売れなくなっていきました。
閉店を検討する中で、家族会議で長男である隆道さんがお店を継ぐことを決意。でも、そう上手くはいかないのが世の中。
そんな廃業寸前だった下仁田納豆を救ってくれたのが、ある豆腐店の恩師の存在。
この奇跡の物語の続きはこちらをご覧ください。
下仁田納豆 南田本店の店舗情報
「下仁田納豆 南田本店」
住所:〒370-2603 群馬県甘楽郡下仁田町馬山南田5910
電話番号:0274-82-6166
営業時間:9:00~17:00
定休日:なし
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